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SERVICE

プランニングシステム

Planning System

「機能性」「安全性」「快適性」
そして「コスト」
すべてを活かすプランニング

スポーツ施設の建設において適切なプランニングはもっとも重要なポイントと言っても過言ではありません。

機能性・安全性・快適性・コスト、どれも欠けてはならない大切な要素です。これら全てを考慮し、優れた設計を行うために、永年のノウハウとプランニング力を充分に生かして、じっくりと検討します。

当社では、事前調査から計画・設計・施工・維持管理とトータルプランニングを実施致します。

プランニングシステムの画面スクリーンショット

トータルプランニング フロー

陸上

Track and Field

統一基準に基づいた
精密なスポーツ空間「陸上競技場」

陸上競技は、速さ、高さ、長さの記録を競う競技です。いつ、どこで、だれが競技をしても同じ条件でなくてはなりません。そのため、公認競技場制度が確立され、統一した基準に基づいた競技場の建設が求められています。

陸上競技場では、施設の寸法を厳守することはもちろん、競技をする人、見る人、施設を維持管理する人の立場など、トータルな観点から配慮された計画、建設が必要となります。

当社では、事前調査から計画・設計・施工・維持管理とトータルプランニングを実施致します。

陸上競技場づくりの条件
  • 各種目競技がスムーズにプレーできることを前提に、第1種~第4種の公認規定に応じた様々なスタイルがあります。
  • 方位や風向きが常にベストコンディションであるように配置します。
  • プレーヤーへの衝撃を軽減する平坦で弾力性に富んだ路面が最適です。
  • 走路の許容傾斜度は幅で100分の1、走る方向で1000分の1以下とします。
  • 高燥な土地であり、周囲の環境が良いことも必要です。
陸上 施工実績

野球・ソフトボール

Baseball / Softball

プレーヤーにもファンにも愛される
親しまれる「野球場」

日本のスポーツの中でも、常にトップクラスの人気を維持してきた野球。また、一流選手のメジャーリーグでの目覚しい活躍や、世界レベルの大会での実力を見ても、世界に誇れる日本を代表するスポーツだと言えるでしょう。

アメリカ生まれのベースボールは、昔から日本人の生活に溶け込み、プレーするだけではなく時には感動を、そして時には仕事のストレスを解消するという、スポーツ観戦の喜びも私達に与えてきました。

このポピュラーなスポーツが行われる野球場づくりには、利用者の地域性や必要性、また管理運営者の立場を充分に考慮して、個性ある設計・施工の工夫をすることがキーポイントとなります。

野球場づくりの条件
  • 球場の型式には特別の規程はなく、ダイヤモンド形、円形・楕円形など様々な形がありますが、一般的に最もポピュラーな形は扇形で、内外野の観覧席からより近くグラウンドが良く見渡せるスタイルです。
  • 競技者を主とした場合は、野手が太陽を背にしてプレーできるように本塁を北~北北東へ、観衆を主とした場合は、本塁を南南西~南西(野球規則に準ずる場合)へ配置することが望まれます。
  • プレーヤーへの衝撃を軽減する平坦で弾力性に富んだ路面が最適です。
  • ボールの視認性を高めるため、特に内野には黒土混合など色彩の濃い舗装材を用い外野は天然芝を施すのが一般的です。
  • 高燥な土地で、排水・給水条件も整い、なおかつ風害を受けない環境が理想です。
野球場 施工実績

サッカー・ラグビー

Football / Rugby Football

強さと弾力性を備え
メンテナンスを考慮した
「サッカー・ラグビーフィールド」

フットボールと総称される祖を共にするサッカー/ラグビーは、スポーツへと進化する過程において別々の競技に派生していったとされています。共に世界的なメジャースポーツであり、日本においても代表チームの活躍やプロリーグ創設により、国民的スポーツとして認知されています。

サッカーは、豪快なシュートや華麗なドリブル、巧みなフェイントなどダイナミックで時に繊細、ラグビーは巧みな連携プレーの中に、激しいぶつかり合いが魅力的であり、共にスピードと機知に富んだスポーツです。そのためサッカー/ラグビー場には、様々なシーンに対応できる高い安全性が求められ、弾力のある天然芝舗装が理想とされていますが、コンディション維持やランニングコストの確保が難しく、管理者にとっては悩みの種となってきました。

しかし近年、“ロングパイル人工芝”と呼ばれる天然芝に近いプレイングクオリティを持つ舗装材が普及し、アマチュアプレーヤーが手軽に楽しめる環境が広がっています。

サッカー場・ラグビー場づくりの条件
  • 長軸方向に走るプレーヤーに対し、西日の悪影響を避けるため、できるだけ競技場の長軸は南北に配置することが望まれます。
  • サッカーにおいて日本での公式試合の実施は、天然芝が理想とされています。またラグビーでは、競技規則に「表面は草でおおわれているものが望ましいが、土、砂、または人工芝でもよい」と明記されています。一般的には、スパイクが貫入できる硬さで、なおかつスライディングによる擦過傷を最小限防止する舗装を施します。
  • フィールドの勾配に特別規程はありませんが、通常は0.5%~1%とします。
JFAロングパイル人工芝公認施設証

中京大学サッカー場は、
JFA(財団法人日本サッカー協会)の「第1号公認」を受けました。

サッカー場・ラグビー場 施工実績

テニス

Tennis

軽快なフットワークを生む
バラエティ豊富な「テニスコート」

14世紀のフランスで生まれたといわれるテニス。最初は室内競技だったこのスポーツは、18世紀後半にイギリスに渡りフィールドスポーツとなります。

都市の貴族階級間で生まれたことから、スマートで華麗なイメージが強いのですが、走った後すぐに体勢を整えてボールを打ち素早くターンするなど逆モーションの連続で、足の動きが勝敗を決めるハードなスポーツです。

ソフト、硬式の2種類があり、2つのスポーツは、ボール、ルール、ネットの高さ、コートの寸法、そして適したコートの舗装まで細かに異なります。また、足への負担、適度なすべりやすさ、レギュラーバウンドなど細かな条件を加味すると、テニスコートには、多彩なタイプの舗装が必要となります。

テニスコートづくりの条件
  • 原則的に長軸を南北に配置し、経度により異なりますが9~15°程度、北西~南東に振るように計画することが望まれます。
  • 硬式テニスは片流れ勾配が原則で、0.3~0.5%程度の勾配をとることが望まれます。
  • ソフトテニスの場合、アウトドアにおいては排水を考慮したプレーに支障のない程度の傾斜をつけることができます。
  • 一定した球の弾みを保つため、コート表面は平滑で安定した硬度そして適度な弾力性を持っていることが望まれます。
  • 周囲からの雨水や流水や風害がなく、陽あたりのよい環境が最適です。
テニスコート 施工実績

校庭・多目的広場

Schoolyard / Playground

ますます多様化し機能性を求められる
「学校グラウンド」

学校開放が進み、グラウンドは生徒だけのものではなくなり、今や地域住民のスポーツの場として活用されるようになっています。

用途の拡大により、学校グラウンドにはこれまで以上の多様性が求められ、また他方で環境教育・保全に伴うグラウンドの芝生化や、私学では生徒数の減少にともない、学校の特徴を出す方法として、グラウンドの全天候化などが進められています。

周辺環境への配慮や安全面での配慮はもちろん、使用する子供達や地域の住民の方々に、快適で面白いと感じさせられる、十分な検討がされなくてはなりません。

地域社会に貢献するゆとりと潤いの
多目的広場づくり

当社では、あらゆる角度から地域の特性を調査し、自然環境にスムーズに溶け込みながら地域社会に貢献できる多目的広場の設計・施工に力を注いでいます。

地域住民が自由に活用できる多目的広場。コミュニケーションづくりに、仕事や勉強のストレス解消に、レジャーや余暇を楽しむためにとその目的はさまざまですが、ゆとりと潤いのある地域社会づくりにはどれも欠かすことはできません。

校庭・多目的広場づくりの条件
  • 様々なスポーツ活動の推進を図るため、多目的に利用できるスタイルとし、さらに管理者の目が届くことが条件となります。
  • 部分的に全天候舗装スペースを設けるなど、天候に左右されることなくスポーツ活動ができるような配慮が望まれます。
  • 情操教育なども踏まえて、自然の地形を取り入れた環境が理想です。
校庭・多目的広場 施工実績

その他スポーツ施設・遊具広場

Other

各種スポーツ施設の特徴を生かした方法で、様々なニーズにお応えします。

社会体育施設の充実により、多岐にわたってスポーツを行う空間や付帯施設が求められています。

当社では、常に安全性の向上と調和を図り、それぞれの施設の特徴を活かした施工方法を検討しています。

さらに、機能的で無駄が無く、維持管理しやすく、コストダウンを計れる施設づくりと、管理者と利用者双方の観点から、問題を追求し研究・検討を重ね、設計・施工に取り組みます。

地域の期待を集める
「公園」「広場」「緑地」の施設作り

地域において期待される公園や緑地、広場には高い安全性と美しい仕上がり、そこに設置される遊具や学習施設の強度が要求されます。

また、広場の舗装も環境への配慮や安全性のランクアップが求められるようになりました。

その他スポーツ施設 施工実績

メンテナンス

Maintenance

最適なメンテナンスでグラウンドはいつもベストコンディション

プレーヤーが全力を発揮し、観客を感動させるファインプレーは、グラウンドのコンディションに大きく左右されます。

当社では、グラウンドを常に最適な状態に保つため、年間を通じて維持・管理も行っています。
グラウンドの透水性、保湿性、弾力性の状態維持のため表層と中層の空気循環を行い、また路面凍結のトラブル防止など舗装材の特徴や循環に応じた最良のメンテナンスを提案しております。

  • 搔きほぐし
  • 不陸整正
  • 転圧
  • 仕上げブラッシング
  • トップバインダー散布

クレイ系舗装の年間維持管理工程

年間維持管理工程のスケジュール表

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